栽培セット、インドアグリーンで暮らしの中で植物を育てる楽しみを提案。

お米  お米

 長期栽培に挑戦するならおすすめ。収穫前に黄金色になる時の変化は
 観察してても面白いです。実は食物、籾殻やワラはその他の栽培へ利用できるため
 捨てるところがありません。

 ■発芽温度:30℃前後
 ■種まき :2月下旬〜6月上旬
 ■栽培適温:20〜25℃前後
 ■発芽日数:3〜7日
 ■収穫時期:約4〜5ヶ月
     栽培ポイント

 【芽だし】種もみをまく準備として種もみに水を吸わせ、芽を出させます。
 1:小さい容器に種もみを入れ種もみの半分くらいまで水を注ぎます。
   水は毎日とりかえ、水がなくならないように注意します。
   温度にもよりますが3〜7日で種もみから芽が出ます。
 2:芽が出たらいったん種もみを容器から出し、湿らせた
   ティッシュの上に置いて乾燥させない様に気をつけます。
   種もみを入れていた容器に土を入れ、表面に水がたまらない程度に水を注ぎます。
   土の表面に爪楊枝などで穴を開け、一粒ずつ種もみを入れて土をかぶせます。
   ※蒔く深さは、種もみの2倍位にし、あまり深くしない様にします。
   ※日当りの良い暖かい所に置き、土の表面から芽が出るまでは
    土の表面が乾かない様に管理します。

 【植え替え】芽が出て葉が3〜4枚になったら大きい容器に植え替えます。
 1:大きい容器に大袋の土を入れます。
 2:土の表面から1〜2cmの深さになるように水をそそぎます。
 3:小さい容器から生長の良い苗4〜5本を優しく抜き取り、
   大きい容器の中央に植え倒れない様に根元を軽く押さえておきます。
   ※植え替えの時に根を傷めない様に苗を優しく取り扱ってください。
   ※植える深さは2〜3cmにし、あまり深く植えない様にします。
    良く日の当たる所に置き、水を切らさないように管理します。
   ※夏場に容器の温度が上がり過ぎる事があります。
    米袋の内側をビニール袋で覆って容器を入れ、直接日が当たるのを防ぎます。

 【中干し】いったん水を切らし、根の生長を促します。また、土の中にたまったガスを追い出し、
 新しい酸素を取り込む大事な作業です。丈夫な苗にするために必ず行ってください。
 1:草丈が40〜50cmになったら容器の水を捨てます。
 2:2日間ほど土の表面が少し乾くぐらいで管理します。
   ※土の乾き過ぎで稲を枯らさないように注意してください。
 3:再び、容器に水を入れます。

 【生長】茎の中ほどがふくらみ、固くなってきたら20日ほどして穂が出てきます。
 穂に付いているもみの先に小さな花が咲き、おしべから花粉を飛ばして受粉します。
 開花してから1ヶ月くらいすると、もみの中に米ができてきます。

 【稲刈り】穂が出てから、30〜45日くらいを目安に収穫します。
 1:穂が重くなり垂れて、黄金色になってきたら水やりを止めて土を乾かします。
 2:そのまま10日ほどおいて、ハサミで根元から切り取ります。
 3:刈り取った稲は根元をしばり、逆さまにして10日ほど乾かします。

 【米にします】
 1:稲からもみを取ります。
   例※割り箸に稲をはさみ引っ張って取ります。
 2:取ったもみを玄米にします。
   例※すり鉢に少量のもみを入れ、ゴムボールをすりつけてもみ殻を取ります。
 3:玄米を白米にします。
   例※もみ殻を取った玄米をビンに入れ、太めの木の棒でつきます。
     ついた状態により、3分づき、5分づき、7分づきなどと呼びます。



 ※気象条件・地域・標高など栽培環境により生長具合や栽培結果は異なります。
 ※種まきは、真夏・真冬をなるべく避け、管理しやすい時期を選んで下さい。
   (発芽・栽培適温に達しない場合は発芽しなかったり、生長不良になる場合があります。)
 ※発芽するまでと、生育初期は土の表面が乾燥しないように注意します。
 ※種子を食用・飼料用に使用しないでください。
 ※種や土などお子様が誤って口に入れないよう、取扱いには十分にご注意下さい。
 ※栽培を始めるまでは直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管して下さい。
 ※植物の生長には日光が必要です。ベランダや窓際など日光の当たる場所で栽培して下さい。


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最新更新:2015.8.19
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