栽培セット、インドアグリーンで暮らしの中で植物を育てる楽しみを提案。

麦  麦

 麦ご飯などで知られる食物繊維たっぷりの穀物。こちらもお米と一緒で
 長期間栽培が楽しめます。また脱穀後のワラも他の栽培へ利用できます。

 ■発芽温度:14〜20℃
 ■種まき :9月〜12月
 ■栽培適温:3〜27℃前後
 ■発芽日数:3〜7日
 ■収穫時期:翌年7月〜8月
     栽培ポイント

 1:始めに鉢土を湿らせておきます。深さ3〜4cmの穴を 5〜6個空けたら、
   1粒ずつ種を入れて土を被せます。種をまいた後は優しく水をやり、
   土と種を密着させます。発芽するまでは、土の表面を乾かさないようにして
   直射日光を避け、栽培に適した明るい場所で管理して下さい。
   ※土の乾燥を防ぐために、ラップなどを軽くかけておくと良く発芽します。
    発芽後は直ぐにラップを外して下さい。

 2:本葉が3枚程出た頃に1度「麦踏み」を行って下さい。
   ※「麦踏み」は麦を強くする為の大切な作業です、
    新しく出てくる茎が強くなり、根張りを 良くします。
   ※商品では直接踏んでしまうと容器が破損してしまう恐れがあるため、
    手で強めに押して下さい。

 3:2度目の麦踏みは1度目から10日くらい経った頃に行います。

 4:大麦の背丈が60cmから1mくらいに成長した頃、茎が膨らみ穂が出ます。
   数日後には花が咲き受粉します。

 5:受粉後、麦の実ができ全体がだんだん黄金色に変わっていきます。
   ※夏場に容器の温度が上がり過ぎる事があります。
    水漏れ防止用ビニール袋を下から被せた 後外袋に容器ごと入れて下さい。

 6:以下の条件が整っていれば収穫ができます。
   ・穂が出てから約40日。
   ・青かった穂や葉、茎、穂軸などがすべて完全な黄金色に変わっている事。
   ・麦の実を爪で押した時、弾力が無くしっかり固くなっている事。

 7:収穫前になったら外袋から容器ごと取り出し水やりをやめて土を乾かします。
   そのまま10日程おいて、ハサミなどで根元から刈り取ります。
   ※乾燥させた大麦は一粒一粒から生えている毛が鋭いのでご注意下さい。
    乾燥させた大麦は雨に当たらないようにして下さい。
    雨に当たると穂のままで発芽してしまいます。

 8:脱穀は吊るして10日程乾燥させた後、穂を木槌など堅い物で叩き
   バラバラにして下さい。麦の実と籾殻(もみがら)を分けるには、
   ふるいや箕(み)などを使って下さい。 うちわなどでさらに細かい籾殻を
   飛ばすことできれいに麦の実が残ります。



 ※気象条件・地域・標高など栽培環境により生長具合や栽培結果は異なります。
 ※種まきは、真夏・真冬をなるべく避け、管理しやすい時期を選んで下さい。
   (発芽・栽培適温に達しない場合は発芽しなかったり、生長不良になる場合があります。)
 ※発芽するまでと、生育初期は土の表面が乾燥しないように注意します。
 ※種子を食用・飼料用に使用しないでください。
 ※種や土などお子様が誤って口に入れないよう、取扱いには十分にご注意下さい。
 ※栽培を始めるまでは直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管して下さい。
 ※植物の生長には日光が必要です。ベランダや窓際など日光の当たる場所で栽培して下さい。


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最新更新:2015.8.19
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